p.32 みんなで夕食を食べてから東京へ向かう。
一人で運転して帰るのは寂しいと言うミノル君がうちまで送り届けてくれることに。
ヒロエちゃんも一緒に車内では久しぶりに死ぬかと思うほど笑った。