p h o t o D
2 0 2 5



12/15 mon.

或る夜、道端に倒れている女がいた。
大丈夫ですか?と声をかけると「大丈夫です」と単なる酔っ払いみたいだったので、
飲みすぎないようにねと言ってその場を去った。
少し気にはなったけど。

朝方その女性らしき人をまた見かけたので、昨夜あそこで倒れてた人ですよね?と声をかけると、
もう酔いは覚めたけどバッグを失くしてしまったんです。家の鍵も入っていて...と言う。
それは大変ですね。見つかるといいですね。と言って別れた。

そしたら次の日、何とまた彼女に会って、
「バッグ見つかりました。昨夜はありがとうございました!私の家、ここなんです」とのこと。
こ、これは運命の出会いなのか?はたまた新しい恋の始まりなのか?
と思ったけど、その後の進展は全くない(今のところ)。
嘘のような本当の話。


※写真は本文とはあまり関係ありません。

そして人生はつづく...