p h o t o D
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3/8 wed.

最近ミュージシャンの訃報がとても多い。
今日はレーナード・スキナードのギタリスト、ゲイリー・ロッシントンが逝ってしまった。
正直に言うとレーナード・スキナードは名前を知ってるくらいでほとんど聴いたことがなかった。
サザンロックなんてパンク/ニューウェイブとは対極にあるものだと当時思ってたから。

でも今日何となく気になり検索して改めて観てみたら(1977年の野外フェスの映像だったけど)、
意外にも彼らの音楽はもちろんライブ自体の雰囲気にとてもグッときてしまった。
会場の女の子たちの露出度はかなり高めだったけど何かに媚びてる感じが全くなくて、
まさにこれこそが「自由」と言わんばかりに彼らの音楽に身を委ね、
心から(カラダから?)楽しんでいるのが感じられたのだ。
いい時代だった。


よかったらどうぞ。
Lynyrd Skynyrd/Free Bird 1977 7/2

そして人生はつづく...