p h o t o D
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12/26 tue. 続き
今日もまた火照った身体とアタマを冷やすべく歌舞伎町を抜けて帰る。
実はかつてこの街でも働いていた。
何でも飲み込む巨大な胃袋のような貪欲な街。
そして人生はつづく...