p h o t o D
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12/26 tue. 続き

幕が開いていきなり登場したオシリペンペンズは感動的ですらあった。
彼等の音楽は彼等三人以外では決して作り得ないまさにオリジナルなものだと思う。
誰に対しても遠慮することなくやりたい放題なのも素晴らしい。
今日も観客を恐怖と笑いの坩堝に叩き込んでくれた。

そして人生はつづく...