p h o t o D
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2/11 sat. 続き

下北のことならアタシに任せて!というユリちゃんにあちこち引っ張り回されて。
改めてとっても刺激的な街だった。
中でも「真夜中の駄菓子屋」は彼女曰く「魔界への入り口」とのことで、
このおっさんも歳を忘れてはしゃいでしまいました。

そして人生はつづく...