p h o t o D
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10/9 wed. 続き
ご紹介します。左から鈴木食堂の朱迪、記録スタッフの逍遥、そして寧々。
寧々の「鉄サン北京に来てクダサイ」の一言から始まってホントに来ちゃったけど...
よろしくお願いしますは中国語で何て言うの?
「ココは鉄サンの家デスから。冷蔵庫にビールもアリマス。コーヒーもね」
今回の宿としてマンションの一室を用意してくれた。
至れり尽くせりのVIP待遇でもう...北京の初夜は涙に濡れながらベッドに入る。
そして人生はつづく...