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6/16 sat. 少し時間を戻して
パーティーの準備が進む会場をちょっくら抜け出して隣のバーで一杯。このバーテンさんたら一見スカしてるけど此処にはとても書けないような情けなくて素敵に汚い(つまりシモの)話をしてくれたのであった。
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まりやももうカクテルを頼む年頃になったんか。父さんはフクザツなキモチだよ。
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バーを出るとおっと間宮さん。相変わらず怪しいお方だ。貴方は一体ナニモノデスカ?
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会場に戻ったらすでにパーティーは始まってみんな勝手にやってるみたいね。
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ニシオ君!また来てくれたのね。なんか君に会うとほのぼのするんだよ〜。好き。
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この由葵ちゃん、実はナース姿が大層似合うらしい...
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ちょっと一服。実は結構人見知りなのよアタシって...
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さあみんなにお酒を回して。日本酒に焼酎泡盛マッコリにビールにシャンパン。みんな差し入れありがとう。
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今日はみなさんようこそおいでくださいました。まずは乾杯いたしましょう。
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そのままなし崩し的にトークショーへ。ライブハウスでの出番前の緊張感をちょっとだけ思い出した。
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「何故写真を始めたんですか?」よく聞かれるんだけどホントに覚えてないんです。そもそも高校の写真部にいたんですが何で写真部に入ったのか?少なくても写真に興味なんか無かったはず。多分「一眼レフ」というものをいじってみたかったんですね。そして友達や片思いの女の子を撮ってアルバムに貼っていちいちキャプションを付けてた。それを今見直すとこれがまた「毎日」そのものなんですよ。やってることは今と全然変わってない。ただ女の子を真っ正面から撮れなくて望遠レンズで隠し撮りしてましたね。こんなんじゃイカン!とその望遠レンズは日本海に投げ捨てましたけど...
撮影:山本アユミ(下二点も)
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そもそもエロスって誰にでもあるものだと思うしただそれを撮るか撮らないかだけですね。そして他の人が見たことの無い表情を引き出す。まさにそれが「僕の仕事」だと思ってます。
写真と音楽について。音楽にはもの凄く敬意を持ってます。元々音楽を志していたけど挫折しました。最後の頃は写真も並行してやってたんですがある時写真の方により情熱を持っていることに気付いてそんな状態で音楽を続けるのは音楽に対して失礼だと思ったんです。でも表現したいことそのものは全く変わってないと思ってます。ただその手段が変わっただけで。それは何か?一言で言うと「ヒリヒリするようなリアルを感じたい」ということ。音楽には未練はありますよ。女々しい奴なので。そしてギターは日本海に...(以下略)
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しょーもない話もしたけど楽しんでいただけましたでしょうか?エロスについてのより深い話はまた次回(次はあるのか?)。
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終わったのは予定を大幅に回った十時だったけど正直もっと喋りたかったな...
ロビーにて。はっすん面白かった?差し入れもありがとーねー。
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しみりょうもホントよく来たなあ。北千住のあのバーで出会ったのが運の尽きだったな。
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これはまた贅沢な!八津谷君の愛人二号三号四号...って四号は余計でしょ!
※四号とはもちろん真ん中の人です...
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しずかサンもお疲れさんでした。今度大阪行く時は100円ラーメンご馳走してね。
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八津谷く〜んリカちゃ〜ん。なんかよう分からんけどタノシイネ。
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みんなサイコー。アイシテルヨ。
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そう言えばリカちゃんの手作りケーキ食べ損なったよ俺。今度西荻まで届けてくれよー。
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みかぶせんのこの不思議なポーズは一体何なんだろう?
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アユミンは?とふと見ると同じフロアで働くイケメン設計士を口説いておった。
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ふう。とりあえず二日目も無事終了。それにしても笑顔の写真ばっかりだな!
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タングステンナイトはまだまだつづく...