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5/4 sat. さぶが突然耳に穴を開けたい!と叫び、ピアッシング&彫り師のマークのところへ行くと言うので俺も一緒について行く。 |
胸に抱いているのは痛み止めのテディーベアらしい。麻酔も氷もなんも無し。
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ホラ。まさに今太い針がブスッと刺さっているところ。ほらブスッとね。
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さぶよ。笑ってんの?泣いてんの?楽しい?イイイイタイの?
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儀式は終了。無事貫通したようだ。
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サンキュー、マーク。マークはフェレットが大好きだ。
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マークのタトゥーも見せてもらった。俺も何か彫ってもらおうかなあ、そうだな六十歳の誕生日にでも。
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貫通祝いに桂花の太肉麺(ターローメン)をどうぞ。これはね、まさに俺にとってのキング・オブ・ラーメンだ。
マジな話キャベツの最も美味しい食べ方はこのラーメンの具にすることだと思っている。 |
さぶの買い物に付き合う。大体において女の買い物に付き合うのは退屈するもので、また一人遊びを。
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まあ、でも優しい俺は何軒か一緒に回って買い物を済ませ、車を出した訳だ。そしてこの続きはブルースホテルにて。
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